WEBP を JPG に変換
ファイルはお使いのデバイス上で変換されます。アップロードされることはありません。
またはここにドロップ、Ctrl+V/⌘V で貼り付け
.webp
- ファイルはデバイスの外に出ません
- 一括変換+ZIP
- 登録不要・制限なし
この変換ツールはブラウザ内で動作するため、JavaScript が必要です。変換するには JavaScript を有効にしてください。手順は下で詳しく説明しています。
設定
保存した Web 画像を、どのアプリでもプリンターでも投稿フォームでも通る、ふつうの JPG に。
WEBP を形式にうるさい場所へ出すなら JPG を選びます。求人サイトの応募フォーム、プリントショップ、古いバージョンの Office、フリマや通販の出品画面などです。PNG と違い、写真の JPG は小さいままで、たいてい元の WEBP に近いサイズに収まります。このページはブラウザ内で WEBP をデコードし、選んだ画質で JPG を書き出します。透明な部分は指定した背景色で塗りつぶします。ファイルは端末から出ません。
WEBP を JPG に変換する方法
- WEBP 画像をここにドロップします。
- 商品写真や印刷用なら画質は 90、アップロード用なら 80 で十分です。透明な部分がある画像は背景色を選びます(初期値は白)。
- 変換して、JPG を 1 枚ずつ、または ZIP でまとめてダウンロードします。
画質・サイズ・メタデータはどうなるか
どちらも非可逆形式なので、画像は 2 回目の圧縮を受けます。画質 90 ならその影響はほぼ見分けられませんが、70 以下になると細部が甘くなり、なめらかな空に薄いブロックが見えることがあります。WEBP のほうが効率の良い形式なので、同じ見た目なら JPG は WEBP より少し大きくなるのが普通です。
JPG には透過がありません。透明・半透明の画素は背景色(指定しなければ白)と合成されます。Web の WEBP がカメラのメタデータを持つことはまれですが、もし入っていれば JPG には撮影日時を残し、位置情報は初期設定で削除します。
- テストファイル
- 30
- 平均入力サイズ
- 1.2 MB
- 平均出力サイズ
- 1.8 MB
- サイズの変化
- 1.52 倍に増加
- 1 ファイルあたりの時間
- 178 ms
WEBP と JPG の違い
| 正式名称 | WEBP | JPG |
|---|---|---|
| 正式名称 | WebP | JPEG(Joint Photographic Experts Group) |
| 登場 | 2010 | 1992 |
| 策定 | Google · RFC 9649 | JPEG (ITU-T & ISO/IEC) · ITU-T T.81 / ISO/IEC 10918-1 |
| 圧縮 | 非可逆・可逆の両方 | 非可逆 |
| 透過 | あり | なし |
| アニメーション | あり | なし |
| 最大サイズ | 16,383 × 16,383 px | 65,535 × 65,535 px |
| Chrome / Edge | 対応 | 対応 |
| Safari | 対応 | 対応 |
| Firefox | 対応 | 対応 |
| Windows | 対応 | 対応 |
| iPhone / iPad | 対応 | 対応 |
| Android | 対応 | 対応 |
| 主な用途 | ファイルの小ささが表示速度に直結する、Web サイトやアプリの画像。 | 共有、メール、オンラインのフォーム、印刷など、どこでも開ける必要がある写真。 |
WEBP WebP は Google が 2010 年に公開した画像形式で、RFC 9649 として文書化されています。非可逆と可逆の 2 つのモード、透過、アニメーションを持ち、同程度の画質なら JPG や PNG より通常 25〜35% 小さくなります。Web サイトでは広く使われていますが、一部のデスクトップアプリやアップロードフォームはまだ受け付けません。
JPG JPG は 1992 年に ITU-T T.81 として標準化された非可逆の写真形式です。目にほとんど分からない細部を捨て、その量を画質の設定で決めます。透過もアニメーションもありませんが、あらゆるスマホ、パソコン、ブラウザ、プリンター、アップロードフォームで開けます。
この表の出典
- www.rfc-editor.org/rfc/rfc9649
- developers.google.com/speed/webp/faq
- caniuse.com/webp
- developer.android.com/media/platform/supported-formats
- www.itu.int/rec/T-REC-T.81
- www.w3.org/Graphics/JPEG/itu-t81.pdf
- developer.mozilla.org/en-US/docs/Web/Media/Guides/Formats/Image_types
ブラウザ対応データ:caniuse.com(CC BY 4.0)。
このサイトを使わずに変換する
Windows 11 ではペイントで WEBP を開き、ファイル › 名前を付けて保存 › JPEG 画像 を選びます。Mac ではプレビューで開いて ファイル › 書き出す を選び、フォーマット を JPEG にして品質のスライダーを調整します。
1 枚だけ必要なら、サイト側で JPG を用意していることもあります。画像検索ツールやダウンロードボタンによっては形式を選べます。まとめて変換するなら、このページのほうが早く済みます。
トラブルシューティング
- ロゴの背景が黒くなった。 透過ロゴは JPG では透明部分を保持できません。貼り付け先に合った背景色を選ぶか、PNG に変換してください。
- アニメーション WEBP。 書き出されるのは最初のフレームだけです。
- 文字がにじむ。 スクリーンショットや文字は JPG と相性がよくありません。画質を 95 にするか、PNG に変換します。
- WEBP より大きくなった。 想定どおりです。WEBP のほうが約 25% 効率が良いためです。容量が気になるなら画質を 80 に下げます。
よくある質問
WEBP 画像を JPG で保存するには?
まず Web サイトからいつもどおり画像を保存します(.webp ファイルになります)。それをこのページにドロップして「変換」を押せば、JPG がすぐにダウンロードできます。保存した WEBP をフォルダごとまとめて変換することもできます。標準ツールを使いたい場合は、Windows 11 のペイントで WEBP を開いて JPEG で保存する方法もあります。
WEBP と JPG はどちらが優れていますか?
Web サイトでは WEBP です。見た目は同じでファイルが小さく、透過やアニメーションにも対応しています。それ以外の用途では、互換性の点でまだ JPG が有利です。1990 年代以降のあらゆる端末、アプリ、プリンターが読めるからです。Web では WEBP のまま使い、ソフトやフォームに断られたら JPG に変換する、という使い分けが現実的です。
透明な背景はどうなりますか?
JPG には透過がないため、透明な部分は単色で塗りつぶされます。初期値は白です。設定でブランドカラーや、画像を置くページの背景色など別の色を選べます。半透明のふちはその色と合成されるので、同じ色の上に置けば自然に見えます。
JPG にすると画質は落ちますか?
非可逆形式から非可逆形式への変換なので、わずかに落ちます。初期値の画質 90 なら、気づくことはまずありません。同じ画像を何度も行ったり来たり変換すると、そのたびに劣化が少しずつ加わるので避けてください。また使う可能性があるなら、元の WEBP も残しておきましょう。